日々是妄想

気まぐれに生存報告や言いたいこと投下。

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たしか…

周瑜の命日は12月（5日？）だったよな…？
孫策は4月4日。
司馬師は1月だっけ？
司馬昭と司馬懿が8月だったのは覚えてる。
曹丕が5月17日……（不安）

ま、どれもこれも史実ではないんだけどね！
演義やら何やらで後から考えられた日にちなんだろうね。

三国志（歴史モノ）で命日ネタをやるのは珍しくもないんでしょうけど、
真っ向から人物の死を扱うものって、きっと一生に一度しかかけないんじゃないかな。

私はいまだに孫策の死について、当時を主軸にした小説を書いたことはないです。
周瑜の死は陸遜小説で出てきたけど、それが主体ではないです。
死に際した周瑜の内面よりも、陸遜の心の変化を書いたつもりです。
だから結局、「人物の死」をテーマにしたものは書いた事がありません。
軽々しく書きたいとも思いませんし。
それに、何となくですけど、自分には書く力量が無いと感じてました。

……とはいえ、懐にあたためてる物はあったりします。
はい、昭師（師昭？）です。
今のところ、無理やりねじ込まなければＣＰにならない内容ですが、
書いてみたいと思ってるネタがあります。

でもあれ、冷静に考えると陸遜と同じパターンのような気も……。

まあいいや、
とりあえずここでは、そんな事もありますよ、という記録にとどめておいて。

お目見えの機会がありましたら、どうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m